ため息は気持ちを楽にする!その効果とは・・・?

『ため息は気持ちを楽にする』

というお話です。


前回、

『呼吸の質をあげよう!』

と言うテーマで、
呼吸の大切さについて、
お話させて頂きました。

こちらの記事を参照してくださいね。


今日はその中でも、
ため息に焦点を当てたいと思います。

さて、質問です!

「あなたはどんな時にため息をつきますか?」





疲れた時?

嫌なことがあったとき?

失敗したとき?

何かうまくいかないとき?

それとも・・・?


そう、見ておわかりのように、
ため息をつくときは、

何か心の中にネガティブな感情が生まれた時ですね。


人間は誰に教えられたワケではありませんが、
息を吐いてそのネガティブな感情を外に出そうとしているのです。

実は、ストレスを感じると、
身体が緊張し、
その結果、呼吸も浅くなってしまいます。

それを解消しようとため息をつくのです。


ため息は、
息をスーーーと大きく吸ってから、
はぁぁぁーーと吐き出すことにより、
深呼吸をしているというわけです。


そして、

深呼吸、特に吐く息は、
副交感神経を刺激し、
身体と心にリラックスをもたらせてくれる効果があります。


何気ない無意識のため息という行動は、

人間が自然と身につけた、

ストレス対処法だったのですね!


それでは是非あなたもため息の効果を体感してみてください。

まず、
息を鼻から大きく吸って、

口からはぁぁーーーと長く吐いてみましょう!

そして、
もう一度吸って

今度は鼻からふ~~んと吐いてみましょう。


どんな感じがしましたか?

なんとなく肩の力みがとれて、
胸のあたりが軽くなるような感覚を感じられたのではないでしょうか?

普段私達は、

様々な感情を感じ、それを胸の辺りに溜め込んでいます。

それを出してくれるのが溜息(ため息)。


あなたも、
疲れた時や何かうまくいかないとき、
はぁぁーーと
ため息をついて、
まずは心身を落ち着かせてみてはいかがでしょうか?