高橋大輔選手から『やりきること』の大切さを学びました

こんにちは!
ヨガインストラクターの
高柳 亜紀です。

『今回は誰かのためじゃなくて、自分のために挑戦する』
by高橋大輔選手

あなたは先日開催された
フィギュアの全日本選手権での
高橋大輔選手の演技ををご覧になりましたか?

皆から愛される高橋大輔選手。
大勢のファンが応援に駆けつけていました。

そして、
全日本選手権2位!!
という堂々たる結果も去ることながら、

あの華麗なるステップ、本当に最高でした!
全力で滑りきった高橋選手の姿にとても感動しました。


そんな高橋選手の生き様に触れて、

どれだけ人生の中で、
『やりきった』という満足感があるかな
と、

ふと頭によぎり、
思わず自分事として振り返ってみました。


もうご存じだと思いますが、
ケガなどもあり、結果も振るわず、
高橋選手は2014年に一度現役を引退されましたね。

しかしその後、
「『競技人生やり切った』と思える演技をしたい」

「今まで周囲の期待に応えるために頑張ってきたが、
今回は自分のために滑りたい」

と現役復帰をされました。

一度引退したにもかかわらず、
4年間のブランクを経て、
再び挑戦されることは、
本当に勇気がいることだったと思います!


でも、高橋選手のおっしゃている、
『自分ために滑る』
『やりきったと思えるまでやる』

これって本当に大切なことだな~と思んです。


なぜなら、
やりきったという納得や満足感がないと、

「もっとできたのではないか」
「もっとこうしておけば良かった」
とずっと後悔や未練ばかり残ってしまいますし、

後悔や未練があるうちは、
次のステージにもなかなか進みずらいですよね。

実は私にも同じような体験があります

高橋選手とは全く次元の違う話なのですが、
私自身も過去に同じような苦い経験があるんです!

それは、
私が出産して育児休業中のこと、

本当は『我が子を自分の手で育てたい』
という想いがありつつも、

早く仕事復帰して欲しいという周囲の期待に応えて、
我が子が生後5ヶ月の時に、
やむなく仕事復帰をすることにしたのです。

もちろん自分が決めたことではありましたが、

当時の私は、
『自分自身がどうしたいか』
ということよりも、

『周りは私にどうしてほしいのか』
という期待に応えるために生きていたんです。

むしろそれが正解!と思っていました。

しかし、
そのような状態では、
いくら仕事を頑張っても満足できなくて、

『育児をもっとしたかった』
という未練ばかり募っていきました。

そこで悩むこと1年半・・・

『育児をやりきった』という自分なりの納得がなければ、
今後の人生ずっと後悔と未練だらけになる。

そう気づいて、
思い切って仕事をやめたんです!

私にとっては、
収入も減るし、
職場の人に迷惑をかけてしまうという思いがあり、

本当に勇気のいる決断でした。


しかし、
一旦仕事をやめ、
育児に集中して、
自分が納得するまで我が子と向き合ったことで、

本当に心の底から満足しました。

その『やりきった』という想いがあったからこそ、
新しいことへ挑戦する原動力も生まれました。

あの時、
仕事をやめて育児に集中しなかったら、
今でも後悔と未練にさいなまれていた思います。

今回高橋選手の
『自分のためにやりきる』という
スケートに対する姿勢を見て、

そんな当時の自分を思い出しました。


そして、日々に追われて、
すっかり『やりきる』ことの大切さを
忘れていたな~とはっとしました!


『自分が納得できるまでやりきる』という姿勢は、

  • 自分の人生を丁寧に生きる
  • 自分を大切にしている

とも言えますよね!

そして、
1つ1つやりきって人生を歩んでいくことで、
『人生の充実感や質』を高めることにつながりますね。

高橋大輔選手の姿勢から学び、

自分自身をしっかり点検して
未練や後悔を残さずやりきりたいものです!

そんな気づきを与えてくれた高橋選手、
ありがとうございました!!

これからもいちファンとして応援したいと思います♪