いくら休んでも疲れのとれない人が急増した?

こんにちは!
ヨガインストラクターの
高柳 亜紀です。

先日、このような本を読みました。
「動的ストレッチメソッド」

(谷本道哉著・近畿大学生物理工学部准教授)

カラダを大きく振るだけで、
こわばり・疲れが解消する

という本です。

その本の中で気になったことは、

いくら休んでも疲れのとれない人が急増し、
現代人の多くは、
疲れが原因で不調に陥っている

という部分でした。

その原因は様々なありますが、
この本の中では、
カラダを動かす機会が激減し、

  • 筋肉や関節がこわばって痛む
  • 体力に余力がなくなり疲れやすくなる

という2点があげられていました。


確かに、
昔に比べると運動の機会は、
かなり減りましたね。

交通手段も発達し、
歩く距離も短くなっていますし、

十数年前より、
1日1000歩も少なくなり、

1ヶ月にすると、
20キロのウォーキングをしなくなった、
と同等の運動量の低下だそうです!

便利で豊かな暮らしですが、
それが返って、
私達の心身を弱めてしまっているのですね。


そして、
疲れている時は、
つい家でゆっくりと
体を休めたくなりますが、

「疲れている時こそ、適度に体を動かす!」
これが今現代人に必要とされていることなのだとわかりました。

だからこそ、
慢性的な疲労回復の鍵は、

もちろん十分な睡眠も大切です。
(最近は『睡眠負債』という言葉も流行っていますしね!)

そして次に大切なことは、
筋肉のこわばりをほぐし、
巡りを良くすることなのだと思います。

疲れや滞りのないカラダで毎日を過せば
明るく、本来の力も発揮できますし、

巡りが良い体を想像するだけで、
心まで軽くなるような気がします。

やはり大切な自分のカラダですから、
丁寧に扱っていきたいものですね。