心身を緩める深呼吸のコツ!

こんにちは。
ヨガインストラクターの
高柳 亜紀です。

今日は、
『心身を緩める深呼吸のコツ』についてお話します。

以前に、
「忙しく心の余裕がないと感じた時こそ、
深呼吸をしましょう!」
というお話をしました。

前回の内容はこちら
↓ ↓ ↓
ゆったりとした深い呼吸で心も体もリラックス!

深呼吸をしましょうと、
言葉で言うと簡単ですが、

実践してみると、
「意外と難しいな~」と、
感じるかもしれません。

なぜなら、私達は、
流れの速いライフスタイルのため、
浅い呼吸をしていることが多く、

そして、
浅い呼吸が続くと、
呼吸をするときに使う筋肉が
徐々に硬くなり、

結果として、
さらに呼吸が浅くなる
という悪循環に陥ってしまっているからです。

さらに、
肺に入る空気の量が少なくなっているのに、
無理に深呼吸をしようとして、
呼吸をゆっくりにすると、

逆に酸素が足りず息苦しさを感じて、
体がこわばってしまうこともあります。

私もヨガをはじめた頃は、
呼吸が浅く、
呼吸に使う筋肉もまだほぐれていなかったので、
「深呼吸が難しい!」
とよく感じていました。


しかし、安心してください!

深呼吸に慣れていない方でも、
楽に深呼吸をする方法があるんです!!

それは『音を使うこと』

どういうことかと申しますと、
息を吐くときに、
声を出すのです。


実験してみましょう。

1,まずは普通に、
息をなるべく長く吐いてみて下さい。

2,次に、
口を少しあけて、
「あ~」と言いながら吐いて見ましょう。

1,と2,どちらが長く吐けたでしょうか?

きっと2、の音を使った方が、
長く吐くことができたと思います。

このように音を使うと、
自然と息を長く吐くことができ、

息を吐いたら吐いた分、
吸うことができるので、

結果として、
深呼吸になるというワケなのです。


息を大きく吸って、
息が続く限り、
「あ~~~」と音を出します。

これを2~3回繰り返すだけ。

とても簡単ですよね。


そして、もう一つのコツは、
口を精一杯開けて、
「あ」とはっきり音を出すというよりは、

口を軽く開けて、
自然と出る「あ」と「お」の中間のような音を出すこと。

そうすれば、
顔や顔からつながる肩の力も抜け、
より楽に深呼吸をすることができます。

この方法は音を使うので、
人の前ではなかなかしにくいので、

トイレの個室の中や、
夜寝る前にベッドの中でするのがオススメです。

高ぶった神経が静まり、
考え事などの雑念が収まって、
心が穏やかになる感覚が得られると思います。

是非挑戦してみてくださいね!!

それでは、今日はこの辺で・・・